金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

2008.4.3日第131回経営者モーニングセミナー

今日も4時半起床。
4月になって初めてのモーニングセミナー。
兼六園の桜も3分咲き、見上げると空もほんのりと明るい。
春ですねぇ。
今日は小原会長が出張のためお休み。
代わりに飯山幹事が会長挨拶を代行。
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続く企業と倒れる企業の違いはどこにあるかを解説、日本は世界に名だたる長寿
企業大国だそうで、創業200年以上続く会社が3000社もあるそうです。
中には世界一古い会社、1400年続く「金剛組」という宮大工の会社もあるのです。
ではなぜ続くのか?
長寿会社の共通項は 1 本業を確立している。 2 伝統を守りつつ常に改善し
ている。 3 最適な結果だけを求めず、最善な方法をとっている。
単なる成果主義ではなく、長い目で見て育てる思想があるということです。
その思想は、創業理念に裏付けされ、結果として代々受け継がれることに繋がり
ます。

さて本日の講師は、西南部中学校相撲部コーチ 徳田哲雄様
テーマは「子供達に夢を与えたい」
今日は講師の徳田さんと、会員の金谷雅雄さんとの対談形式の講話になりました。
金谷さんは徳田さんが選手の時、すでにコーチとして活躍しておられ、現役時代
の徳田さんを良く知っている先輩であります。
徳田さんが相撲を始められたのは小学校のとき地区の子供の相撲大会に出場した
のがきっかけです。そこで優勝。相撲の楽しさを知りました。
ところが鶴来中学に進むと、そこには相撲部がありませんでした。
しかたがないので陸上部に入部、砲丸投げをやりながら相撲を続ける日々。
その後、金沢学院高校に進学、ここで鬼コーチと言われた大沢先生と出会います。
相撲部は寮生活。大沢先生と暮らし、文字通り生活のすべてが相撲のため。
私生活と練習が一体化していました。
大学は拓殖大学に進学。当時相撲といえば日大でしたが、でも選手層が厚く自分
の活躍の場は少ないと判断し、自分でも中心となって活躍できる場を求めて拓大
にしたのだと言います。
当時から将来はプロよりも教職に就きたいと考えていたため、教員免許を取って
早く教師になりたいと強く思っていたのだと言います。

当時を振り返ると大沢先生との日々はとても厳しい毎日でした。
ただ怒られても、これが自分のためになるのだと気がつくのは後になってからで
す。
自分が教職やコーチになった時、生徒に教えてあげたいのは「弱ければ一勝する
事の喜びを、強ければ一勝する事の大切さ」を教えてやりたいと思うのです。
ただそれも中学の3年間ではとても時間がたりません。
しこやすり足、鉄砲と日本の伝統的な3つの基本に忠実に、体を作るところから
始めなければならないからです。
これからは西南部中学校の常勤講師として、生徒を指導して行きたい。
そして教え子達が、大きくなってどれだけ社会の役に立ってくれるか、それを見
届けるのがとても楽しみです。

本日の出席者は65名 59社でした。
3月の皆勤賞は36名です。      
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 次回経営者モーニングセミナーの御案内

 4月10日(木) 講話者 (有)ハートユニフォーム代表取締役
                白山市倫理法人会 副会長
                谷川 典生 様
           テーマは「葉書・トイレ掃除・あいさつ運動」
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by rinri_center | 2008-04-06 20:19