2008年 07月 07日
2008.7.3日第143回経営者モーニングセミナー
次回 第144回(第7条)経営者モーニングセミナーの御案内
7月10日(木) 講話者は 法人局普及事業部 東海・北陸副方面長
研究員 泉 憲治 様
テーマは「実践あるのみ!」
今朝も4時半起床。
5時5分より役員朝礼開始。
今日から司会が変わる、渡辺龍太郎さん。若くて元気あふれる司会者です。
会長あいさつでは小原繁会長が、能登の赤崎でとれるイチゴを使ったジャムの開
発の話をした。
イチゴ狩りの農園では土日はいいが、平日はイチゴが余る。それを今までは捨て
ていたのだが、その完熟イチゴを使ってジャムを作り冷凍にする。
農家と連携し無駄のない商品開発を行っているという。
今日も県の議員さんが大挙して見学にこられるという、大変ですねぇ(笑)
本日の講師は、商売道矢吹流師範代 人材育成コンサルタント 加納 光様
髭とピンクのシャツ白いネクタイが印象的な、元気な先生です。
加納先生の師匠に当たる伊吹卓先生は、アサヒビールのスーパードライを開発し
た松井康雄氏に、商品開発の方法を指導した先生。
加納先生はその伊吹先生の一番弟子。商品開発のみならず、販促や広告なども手
がけ、現場の話は光に聞けと伊吹先生に言われているほどの方です。
おはようございます。
私の専門は人材育成です。人材育成のコツは「教えない事」なんです。
商売のコツは、人から盗め。真似をしろと。
部下を育てるコツは、万人幸福の栞 49ページに出ています。
「子は親の心を実演する名優である」これですね。
これは日本の文化でもあります。
江戸時代、大阪に寺子屋を作り商売の倫理を教えていた石田梅山。
この人が「石門心学」という商売のコツを教えていました。
この思想の原点は「利休」の茶の心にも通じるものがあります。
「自分で盗んで学べ」
どうしたら部下の力を伸ばせるか?
それはやらせてみせ失敗させる方法が一番なのです。
達人を育てるにはどうしたらいいか、それは天然の達人を見つけてきて真似をさ
せる。つまり達人を養殖するんですな。
見て、聞いて、覚えさせる。
日本の製造メーカーのお家芸がそうですね。
優れた製品を海外メーカーが開発すると、それをいったんバラバラにして考える。
同じ物をトヨタが作ったらどうなるかと考えて改良して儲ける。
まさにこれが日本流のマーケティングです。
マーケティングは「儲けてぃんぐ」でもあります。
儲かるコツは、お客様が商品を欲しいと言ってくる会社にする事。
売り方研究するのではなく、お客様の買い方を研究するのです。
だから欧米での理論は、日本で売る場合には通用しません。
日本と欧米では文化が違います。
欧米では理屈があり、理解出来る商品こそが素晴らしいと考えます。
ところが日本では、すぐに理解出来ない物の方が価値がある。
商売が成功するためには、商品とセールスと作戦が必要です。
どんなにいい商品と優秀なセールスマンがいても、戦略抜きでは売れません。
この3つが、重なるようにするのが、セールスの極意と言えるでしょう。

本日の参加者は91名、82社でした。
6月の皆勤賞は55名です。
7月10日(木) 講話者は 法人局普及事業部 東海・北陸副方面長
研究員 泉 憲治 様
テーマは「実践あるのみ!」
今朝も4時半起床。
5時5分より役員朝礼開始。
今日から司会が変わる、渡辺龍太郎さん。若くて元気あふれる司会者です。
会長あいさつでは小原繁会長が、能登の赤崎でとれるイチゴを使ったジャムの開
発の話をした。
イチゴ狩りの農園では土日はいいが、平日はイチゴが余る。それを今までは捨て
ていたのだが、その完熟イチゴを使ってジャムを作り冷凍にする。
農家と連携し無駄のない商品開発を行っているという。
今日も県の議員さんが大挙して見学にこられるという、大変ですねぇ(笑)
本日の講師は、商売道矢吹流師範代 人材育成コンサルタント 加納 光様
髭とピンクのシャツ白いネクタイが印象的な、元気な先生です。
加納先生の師匠に当たる伊吹卓先生は、アサヒビールのスーパードライを開発し
た松井康雄氏に、商品開発の方法を指導した先生。
加納先生はその伊吹先生の一番弟子。商品開発のみならず、販促や広告なども手
がけ、現場の話は光に聞けと伊吹先生に言われているほどの方です。
おはようございます。
私の専門は人材育成です。人材育成のコツは「教えない事」なんです。
商売のコツは、人から盗め。真似をしろと。
部下を育てるコツは、万人幸福の栞 49ページに出ています。
「子は親の心を実演する名優である」これですね。
これは日本の文化でもあります。
江戸時代、大阪に寺子屋を作り商売の倫理を教えていた石田梅山。
この人が「石門心学」という商売のコツを教えていました。
この思想の原点は「利休」の茶の心にも通じるものがあります。
「自分で盗んで学べ」
どうしたら部下の力を伸ばせるか?
それはやらせてみせ失敗させる方法が一番なのです。
達人を育てるにはどうしたらいいか、それは天然の達人を見つけてきて真似をさ
せる。つまり達人を養殖するんですな。
見て、聞いて、覚えさせる。
日本の製造メーカーのお家芸がそうですね。
優れた製品を海外メーカーが開発すると、それをいったんバラバラにして考える。
同じ物をトヨタが作ったらどうなるかと考えて改良して儲ける。
まさにこれが日本流のマーケティングです。
マーケティングは「儲けてぃんぐ」でもあります。
儲かるコツは、お客様が商品を欲しいと言ってくる会社にする事。
売り方研究するのではなく、お客様の買い方を研究するのです。
だから欧米での理論は、日本で売る場合には通用しません。
日本と欧米では文化が違います。
欧米では理屈があり、理解出来る商品こそが素晴らしいと考えます。
ところが日本では、すぐに理解出来ない物の方が価値がある。
商売が成功するためには、商品とセールスと作戦が必要です。
どんなにいい商品と優秀なセールスマンがいても、戦略抜きでは売れません。
この3つが、重なるようにするのが、セールスの極意と言えるでしょう。

本日の参加者は91名、82社でした。
6月の皆勤賞は55名です。
by rinri_center | 2008-07-07 06:21



