金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

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今朝は4時起床。
ふだんより30分早い。
今日はかなり寒い。夜には雪になったが、朝から降りそうな天気でした。
5時5分、役員朝礼。
第73回、今年最後のモーニングセミナーと言う事で出席者も多い。
朝の会長あいさつでは、小原会長が10年間マラソンを続けて来た事を披露する。継続は力なり。モーニングセミナーに出ていても、本当に勉強した事にはならない。
大切なのは、すぐに実践する事、そして続けてゆく事。
会長はマラソンが心の支えになり、10年休まず遅刻もしなかったと言う。素晴らしい、とっても真似出来ません。

本日の講師は喜多ハウジング代表 喜多計世様
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今年の最後を飾るにふさわしい地元でも有名な実力派の社長さんです。
ご出身は白山市、豪農の長男として生まれるも、戦後の農地改革で田畑を失い、まわりから「落ちぶれた」と噂され、今に見ていると闘志を燃やす。
小中高と学校では、先生と大げんかをするなど、社会の枠にはまらない個性の強い生徒として過ごす。
社会に出て、大手企業に就職するも1年で退社。その後も2回転職を繰り返すも、やはり会社になじめず成績はよかったが、やはり社長とケンカしてトラブルで退社。
独立したのは25歳の時、その時に思った事は「私のような人間は使わない事にしよう」
逆にどういう会社なら、社員が喜んで働くかを学んだ。
創業時には目標が4つあった。
1 内装の売り上げで石川県一の会社になる。
2 手形を切らない。
3 5年で社屋を建てる。
4 乗用車は買わない。
これらを見事に達成する。社屋は2年で建てたそうです。

喜多ハウジングにはお客様に対するハッキリした理念がある。
「お客様が得になるより、お客様のためになる仕事をする」
「三方良し」を目指す。
とことん人間を尊重する経営を行う。

それにお客様を大切にするのはあたりまえだが、喜多ハウジングは取引先も同じくらい大切にする。
支払いはすべて振込、値切らない、手形はなし、お中元・お歳暮はもらわない、飲み食いもなし、呼び方はすべてさんづけ。
真にお客様に喜んでもらえる家を造るには、その家を現場で作り上げる職人さんをとことん大切にする事。
社員にも同じ。人材育成は歩合給ではできない。
基本給と言うのは、会社が社員の生活を保障するための給料。
仕事の成果の差は、ボーナスでつける。
そして年に一回、優秀社員が選ばれ海外旅行に行けるという。
仕事の評価も「プロセス主義」
単に数字だけではなく、設定した目標に対して、どれだけ努力したか、何時間やったかという努力を評価する。
社員は、高いモラルを要求され、正々堂々とまっすぐに誇りを持って生きられる社会人を目指している。
いやまったく。
本当に素晴らしい講演でした。
時折、あたたかい笑いもはさみ、終始なごやかな雰囲気でした。

本日の参加者は60名。
12月の皆勤賞は13名でした。
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by rinri_center | 2006-12-29 18:37
本日の講話者は、幹事でもあります(有)西田畳店/取締役、西田真太郎氏
「畳に見る住まいの移り変わり」をテーマにお話を頂きました。

金沢市に生まれ金沢大学経済学部卒後、大和ハウスを経て(有)西田畳店に入社されました。
生活信条は、
●生涯職人
●まっすぐな人間を心掛け、タタミの使い方にもこだわりをもつ情熱人

会員スピーチでは、多くの方に体験発表をしていただきました。
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by rinri_center | 2006-12-21 15:22
今朝も4時半起床。
5時5分役員朝礼。
6時きっかり、モーニングセミナー開始。
この3つの時間は、いつも動かない。
こんな早起きが自分に続けられるとは、今でもちょっと信じられません。
これも倫理法人会のおかげですかね(笑)
今日も司会をさせていただきました。

本日の講師は長野県倫理法人会会長 長野の岡谷市で百貨店を経営するカネジョウの社長 小口博正様です。
テーマは「夫婦愛和で未来を切り開こう」
小口さんは言う。
すべての問題の解決法は「万人幸福の栞」の中にあると。
小口さんのカネジョウは地方の小百貨店。さして人口の大きくもない岡谷市に巻き起こった大型店の出店ラッシュ。
当時はとにかく心配で心配でじっとしていられず、毎晩飲み歩く毎日。そんなとき、自分の不注意で火事を出し、幸いボヤですんだものの新聞に大きく載り、大変な恥になった。
さらに父母が相次いで亡くなり、遺産の相続問題で身内の争いが裁判にまで発展した。
でもそんな逆境の中、唯一家内だけは明るくやさしくいてくれた。最終的に借り入れまでして2000万円支払ったが、そんな時でも家内は励ましてくれた。
まさに夫婦は一対の反射鏡、夫婦の信頼を高める事が人間関係の原点だと思います。
親よりも子よりも、夫婦です。
問題が起こったら、それは「チャンス」
「ありがとう」と口に出す。
良い事が起こったら「感謝します」と口に出す。
そしていつも前向きに「ツイてる」と口に出す。
そうして自分の周りに元気になる「気」を作りましょう。
人の気持ちが変わるのは理屈ではありません。
人の心は「空気」で変わります。その場の「気」です。
人を認めてあげましょう。
人にほめられる、認められる。
それは喜びです。やりがいに通じます。
そしてひとつの事を100日間やり続けましょう。
きっと「あなた」自身が変わってきます。

本日の参加者は58名でした。
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by rinri_center | 2006-12-15 18:43
金沢白鳥路ホテルにて、午後7時より経営者の集い(ナイトセミナー)が行われました。
講師は、長野県倫理法人会会長、法人レクチャラー
(株)カネジョウ代表取締役であります小口博正氏でした。
午後8時過ぎより懇親会を行いました。
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by rinri_center | 2006-12-13 22:50

2006.12.9 12月度役員会

(株)オハラ、会議室にて、朝6時より12月度役員会が開かれました。
主に来週のナイトセミナーについて打ち合わせを行いました。
参加者11名
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by rinri_center | 2006-12-11 13:49
今朝も4時半起床。
5時5分には役員朝礼。
相変わらず役員の皆さんは元気です。 沢山集まってます。
会長あいさつでは、小原会長が恩人からの手紙を披露。
人生には出会いが大切と教えていただく。

本日の講師は株式会社杉俣工務店 杉俣秀人様。
昭和47年生まれの34歳。一級建築士。
若手建築家として、また腕の良い大工さんとして活躍中。
ひとりで見積もり設計、施行までひとりで出来るという。
小学生からずっと野球をやり続け、小学生では優勝、中学、高校と進み、甲子園も目指すが大学を卒業後は山下正明さんの下で大工を学ぶ。
仕事はいちばん難しい事を一生懸命やる。
きれいに仕事をする。
恩師である山下さんからこの事を学び、いつもこの事を心がけていると言う。
お客様とは直接対話し、とにかく納得出来る家を造る。
どんな家がいちばんいいのかと言えば、すむ人が安心して住める家。
自分自身は2度結婚に失敗している。仕事一筋で家族を顧みなかったのが原因だと思うが、自分自身なおさら家庭を大切に出来る家を造りたい。
最近は木の家にこだわり、健康志向、自然志向にも注目し、コスト高になりやすい木の家を安くなるように工夫している。
杉俣さんは、最後の質疑応答で、離婚の原因を尋ねられ、正直に答えられていました。
普通なら怒ると思うのですが、私はその正直な人柄に心をうたれました。
言葉は少ないですが、熱い気持ちの伝わる、いいお話でした。

本日の参加者は62名。
初参加の方8名。11月の皆勤賞は11名でした。f0042690_2238942.jpg
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by rinri_center | 2006-12-08 22:33
ITビジネスプラザ武蔵にて、第2期倫理経営塾発表会が行われました。
開始前に、自家農園での有機無農薬野菜と白米・玄米をふんだんに使った「ひふみ弁当:ありがとう」弁当にて昼食会を行いました。450円と驚きの価格です。
その後、会場を「キリコ茶屋:おっちゃん」に移り懇親会を行いました。
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by rinri_center | 2006-12-02 17:07
もうすぐ12月。
今朝はぐっと冷え込む。
5時5分役員朝礼開始。2週間ぶりのモーニングセミナーということで皆の集まりもいい。
小原会長もあいさつの中で、先日の金沢の法人会のモーニングセミナーの事を取り上げて、全員が日本一を取るという目標に向かって実にいきいきとしていた。メンバーに活気があった。
こんな会社になりたい、こんな仕事をしたいと、リーダーは人に夢を与える仕事をしなければならないと言っていた。

本日の講師は豊中物産代表取締役、菜香楼総支配人 魏 賢任様
19年前、中国福建省から日本へ。
中国では中学校の先生をしていたと言う。
来日して横浜の中華街「聘珍楼」にアルバイトで入る。
ここで接客の心を学ぶ。どうしたらお客様に喜んでもらえるか、そしてお客様から「ありがとう」という言葉をいただく喜びを知る。ありがとうと言ってもらえる価値のある仕事をすることが大切なのですと言われた。
1994年、大学を卒業し貿易の仕事をするために金沢に来る。
ここで金沢に一目惚れしてしまう。
北陸の中でも金沢は別格、まるで鶴が立っているような気品と美しさを感じたのだと言う。
しかし仕事そのものは1日もあれば終わってしまうような簡単な物。
だが3年間勤め上げて退社。
1996年12月6日菜香楼をオープンさせる。
きっかけとなったのは当時、食中毒が頻発し(かいわれ大根騒動)火を通す中華料理なら安心という世論があったこと、また週末に気軽に食べに行ける美味しい中華料理店が金沢になかった事。
そして何よりも金沢の人は本物が好き。
本物を求めている土地柄であるということに気がついた事。
そこで聘珍楼で知り合った本格中華のコックさんを北海道から引き抜き、点心の名人も合わせて金沢の人が食べた事のない、本場の広東料理、香港点心を提供出来る店を作った。
開店当時はミスも多く、苦労もしたが、金沢倶楽部の取材がきっかけで金沢にミニ中華街を作るという夢が広がり、現在は北京オリンピックの年、2008年オープンを目指し、20店舗を集め、金沢の駅西に中華街を作ると言う夢に向かって突き進んでいる。
「夢にも、賞味期限がある」
夢はもつだけではダメ、実現するために努力をすること。

本日の参加者は58名でした。
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by rinri_center | 2006-12-01 21:23