金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

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金沢市中央法人会、3月毎週木曜日の経営者モーニングセミナーは金沢厚生年金会館2Fになります。
また、3月15日(木)は会場の都合でお休みとさせて頂きます。
皆さん、6時目指して会社に行きましょう。
仕事がはかどるよ~
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by rinri_center | 2007-02-26 20:28

2007.2.22 役員懇親会

「鰯組」「沖縄料理:うちな」にて慰労会を行いました。
事務局の吉村さんに1週間遅れで、誕生日プレゼントを贈ることができました。
長い長い1日でした。
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by rinri_center | 2007-02-26 20:18
今朝も4時起き。
金沢中央倫理法人会の役員朝礼に出席。
いよいよ今日が2月の最終MS、4週続いた大イベントの最終日。
20人以上の役員が揃い、朝礼開始。
幸いにも天候に恵まれ雪はないが、寒いのは同じ。
駐車場係の皆様、本当にご苦労様です。
5時を過ぎたころから続々と参加者の方々が集まってくる。
北國銀行の安宅頭取、野村証券の支店長さん、他にも大物といわれる方々が続々とホテルに入ってくる。
黒塗りの知事専用車も到着、ホテルの支配人以下、会長、スタッフも揃ってお迎え。
すでに会場に用意された200席の椅子は満員状態。
座れず壁際に立ったままの役員の皆さんも多い。

瀬戸さんの大きな声でMSが始まった。
会長の挨拶にもあったが、本当にこんなに沢山の方が来ていただけるとは夢のようです。朝の6時に200名を越えるこの熱気。
成功とは自力では不可能である、他力も絶対に必要である。
この他力をどう引き出すのか、これが倫理の極意ではないでしょうか?

本日の講話は石川県知事谷本正憲様。
最初は朝起きの効用のお話。医者に運動不足を指摘され歩く事を勧められたが、夜型の生活スタイルではそれも無理。
そこで朝5時起床の朝型スタイルに変えたら、生活が快調になった。早く起きて知事官舎の周りを散歩し、一汗かいて風呂に入る。身も心もリフレッシュして仕事に入る事が出来るようになった。
知事としての一番大きな仕事は「決断」する事。
県民の利益のため、幸福のためにどうすればいいのか、とにかく気がついたら、すぐにする。
くよくよしてはダメ、前向きに明るくそれが大切です。
先日、新聞で発表された「コマツ」の大型機械工場の誘致も同じでした。
コマツの社長は島根県出身、知事も島根には4年半いた事もあり、旧知の間柄。
その社長からあるとき一本の電話があった。
「建設機械の増産のため、工場を建設したいが、建設用地を内陸部ではなく港にしたい。しかし水深15mもない、今の金沢港では大型貨物船も接岸出来ず、問題にならない。このままでは千葉にすべての工場を移転する事になる。なんとかならないか?一週間後に返事をして欲しい」
早速、関係部長を招集し対策を協議したが、なんとか工場用の土地だけはあるものの肝心の港湾施設の工事には250億もの巨費が必要になるという。これは当時の港湾事業費の3倍にあたる金額。
北陸の予算を全て集めても無理ですとまで言われた。

しかしここであきらめたら、石川の産業に大きな空洞が生まれる。なんのために社長が連絡をくれたのか。
ピンチはチャンス!
これまでは港湾の工事は無駄な事業であるという考え方を180度変えさせた。せっかくモノを作る企業が使うと言ってくれた土地、設備なのだから、何としてでも予算を取ってこいと、土木部長の尻を叩いてカブトをかぶせて、北陸地方整備局に送り出した。その結果、最初は渋っていた土木課長が大変身。
国際物流の拠点となる港の整備の立役者になった。

石川は自分の得意な分野でトップの企業が多い。
ニッチだがトップ。元気のない企業でもうまく市場をとらえられれば大変身出来る可能性がある。
知事として大切なのは、大きなビジョンを描いて指示する事。
そして大きな夢を見せられる事。
そのための「決断」が大事なのです。
最後に北國銀行の安宅頭取のごあいさつもありました。

本日の参加社数 211社 参加者は239名でした。
役員の皆様、特にリーダーの飯山さん。
本当にお疲れさまでした。この数字はあなたの勲章です。
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by rinri_center | 2007-02-22 23:36
2月、日本一を目指してのモーニングセミナーも3回目。
講師は日本を代表するパーテーションの会社、年商300億の「コマニー」の社長、塚本幹雄様です。
コマニーのホームページはこちらまで。
http://www.comany.co.jp/

今日も役員朝礼は4時45分開始。
役員ほぼ全員が集合し、会長挨拶に続いて役割分担の確認。
なにしろ参加者150名を越えるモーニングセミナーを一ヶ月に4回続けて行うという無茶な事をやっているわけですから、相当役員の皆さんにも無理があるはず。
しかし、士気は衰えるどころか燃え上がるばかり。
いったい、金沢中央はどうしたんでしょうか?(笑)

司会の瀬戸さんの大きな声で、6時ピッタリにセミナー開始。
朝のあいさつは別宮さん。ちらっと後ろを振り返ると会場の奥の奥まで人でぎっちりと埋め尽くされている。
小原会長の挨拶も、塚本社長からいただいた大切な一言について。自分の可能性を信じる心が出来たと言われました。

今回の講話のテーマは「倫理と経営」
塚本社長は実は大変な人見知りで、子供の頃はそのために幼稚園に通えなかった。また小学校に入学しても逃げ帰ってしまうため、父親といっしょに登校し、授業が終わるまで待っていてもらったと言う話から始まりました。
しかし小4の頃から性格も変わり、逆にリーダーになりたいと言う気持ちが出て来た。中学校では野球部のキャプテン。
しかし野球に専念したため、成績はどん底。
450人中の410番だったと言われました。
自分でも大学など無理、将来は自宅の雑貨屋でも継ごうと思っていたという。
しかし、当時父がサイドビジネスとして「コマニー」を創業。
忙しくなったので跡を継ぐなら大学だけは出ておけ、と言われ入学した大学で、倫理をやっていた河村さんと出会うのです。
以来、倫理との付き合いは20年。
石川に倫理法人会が出来る前から倫理法人会に入っていたそうです。
では、倫理と出会って何が変わったか?
まず、意識のアンテナが違ってくる。そして情報が入る。
人と出会い、情報と出会う事で「気づき」が生まれる。
まさに「環境が人を作る」のであります。
「積極的に生きる」「行動とは口と手と足を動かす事」

倫理の効用は、まだあります。
1 朝早く起きる事。6時は早起きではない、5時に起きる。
2 時間を守るようになる。時間を守るのは約束の根本。
3 あいさつをするようになる。自分から挨拶すれば、相手も挨拶するようになる。これが当たり前になる。
4 歩くスピードが上がる。歩くスピードと生産性は比例する。
一秒間に2歩、早く歩く人は仕事もできる。
5 笑顔が身に付く。朝、鏡の中の自分に「おはよう」と声をかけ、笑顔の練習をしよう。
6 目標を持つ、夢を持つ。 出来るだけ具体的に目標を書く。
そしていつも持っていて、常に見る事。

最近の大企業はおかしい。
不祥事ひとつで名門が一夜にして消滅する。
なぜか?・・・それは判断基準が間違っているから。
1安全> 2品質> 3納期> 4コスト
コストを最優先する会社はダメになる。
それは人のために役に立つという「利他の心」がないから。
最も優先するのは「安全」でなければならない。
クレームが来た時に、真っ先に直すコストを考えてはいけない。
規律→整理→整頓。
正しいものの見方を作って、社員に徹底させなければいけない。
そのために「倫理」が必要になるのです。

しかし「倫理」だけで経営は出来ない。経営のシステムをしっかり作る事。
学びを続けると知識が増える、しかし成果が出るのには時間が必要なのです。ずっとやり続ける事が成果への近道。
倫理を学び続けてください。

本日の参加者は157社、175名でした。
参加者の方には、チョコレートが配られました。
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by rinri_center | 2007-02-15 22:49
ムラジ建設にて2月度定例役員会を開催
17名の役員が集合
芝寿しさんのおにぎりとお味噌汁をおいしく頂きながら、2月MS強化月間について
話し合いました。

白鳥路ホテルの関係で、5回ある3月のMS会場は、厚生年金会館で調整することとします。
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by rinri_center | 2007-02-10 11:18
日本一を目指しての2月、今日は第2回目のMSです。
今朝も役員朝礼は4時45分。外は真っ暗。
さすがにいつもより20分も早い、役員は来るのか?
と思ったけども、来た。それも部屋の幅では並び切らない。
いつもの役員朝礼の人数の1.5倍はいます。役員だけでかるく20人は越えてる。
冒頭から小原会長の元気のよい挨拶。
役員の皆さんのやる気が、ここに集約している気がします。
駐車場係、受付係、案内係、そしてセミナーの司会進行と、それぞれが割り振られた仕事を、きちんとこなしています。
誰かが指示を出すというのではなく、役員各自が自らの想いで役割をきちんと演じている、完成された舞台を見るような動き方でした。
5時半からは、続々とお客様が来られます。
今日も受付は長蛇の列、と思ったらすでに予定の参加者はあらかじめ登録済み。顔とお名前を確認だけして、すぐに会場にご案内。非常にスピーディな受付になっていました。

6時ぴったりにセミナー開始。
会場は奥までぎっちり人で埋まっています。
本日の講師は、株式会社芝寿し社長 梶谷晋弘様。
梶谷社長は現在、社団法人倫理研究所の法人スーパーバイザーそして石川県倫理法人会の相談役でもあります。
本日のテーマは「商いの倫理」
平成元年に倫理法人会に入り、今年で18年目。
今、石川県の倫理法人会が全国の法人会で注目されている。
非常に活気がある。
そこから本日の話が始まりました。
芝寿しの創業は昭和33年。もともと東芝の家電専門店だった両親が炊飯器を売るために実用販売を始めた、そのため大量のご飯が炊けてしまい、困った両親が「お祭りの寿司」を作って売り始める。これが「芝寿し」の始まりです。
だから本当は「東芝寿し」ところが、東芝からクレームがついて名前を使うなと・・・それで「芝寿し」になったのだそうです。
創業から10年後に長男だった梶谷さんが就職。当時22才。
初めての仕事が「ご飯炊き」来る日も来る日も朝早くから夜遅くまで、古手の職人さんについてご飯を炊く毎日。
「心をこめないといいご飯は炊けない」これを学びました。

28才のとき、父から専務の名刺をもらい会社を継ぎます。
ところが翌日から父は会社に出てこない。
悩んで社長に質問すると「じゃあお前はどうする?」「自分で考えろ」と言うばかり。当時はなんていい加減な、と腹も立ちましたが、この歳になって思い返すと、ああ「まかせて」育ててもらったんだなぁ思います。まかせることの難しさ、これを教えてもらいました。

40歳で社長に就任。
その時、業績は右肩上がりでしたが「何のために会社があるのか」という問題に突き当たり「経営は人のためにある、経営のために人があるのではない」という事を倫理法人会で学びました。
そして18年間。
倫理を学んで感じた事。
1 倫理は会社を倒産させないためにある。
会社と言うものは倒産するものであるという事実。
うちの会社は大丈夫、そう思っている会社ほど倒産する。
統計によると1000社のうち創業100年を迎えられる会社は0.6%実に1000社の中で、たったの6社しか生き残る事が出来ないと言われています。
では、その一番の原因はなにか?
それは99.9%社長の心です。社長の決断が会社の運命を決めるのです。トップの心は常に会社に反映されます。
言葉、行動、表情。
心が病んではいないか?背筋は伸びているか?顔は笑っているか?
社長の心が人格となって、会社の経営に影響を与えるのです。
心の田んぼを「心田(しんでん)」と言います。
ほっとくと雑草が生えます、手入れが毎日必要です。

2 会社の原理原則を知る事。
社長の器以上の経営は出来ません。大きい会社にしたいなら、自らの器を大きくしなければいけません。
それには、耳に痛い事を言ってくれる友人と、原理原則を教えてくれる師が必要です。

3 そして学んだ事を実践する事。
いい事を沢山聞いても、人間はすぐに忘れてしまいます。
自分のわがままを断ち切って、間断の努力をする事。
「箸よく盤水をまわす」
ほんの小さな箸でも、繰り返し辛抱強く回せ続ければ、大きなタライの水も動かす事ができる、しかしやめた途端に元に戻る。
私の大好きな言葉です。

本日の参加者は183名、163社でした。
前回の記録を更新する、これも新記録です。
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by rinri_center | 2007-02-08 22:31
2月。
今月は金沢市中央倫理法人会に取って、大きなチャレンジの月です。
月間参加者数日本一を目指そう。
小原会長のもと、全員が心をひとつにして、そう熱く誓いました。
事前の会員への参加の呼びかけ、新規の方へのMSへのお誘い。
講師陣も、最強かつ豪華なメンバーを揃え、事前の準備も行い、さぁ、いよいよ第一回目のMSです。

4時45分、役員がいつもより20分も早く白鳥路ホテルに集合しました。役員朝礼の開始です。
いつもと違い、緊張感のみなぎる中、次々と役割分担を決め、それぞれが配置に付きます。
冷たいみぞれの降る中、駐車場係がお客様を誘導します。
受付はいつもの倍のスペース、倍の人間を配置しましたが、それでも参加者の行列ができます。
県内の他の単会からも多数の参加者が来ていただけました。
新規の慣れないお客様の数も多く、誘導係は、受付の終わった参加者をすみやかに会場に案内し、会場の中では何度もリハーサルが繰り返されました。
いよいよ6時、モーニングセミナー開始。

本日の講師は 北國銀行頭取 安宅建樹様
安宅様は昭和25年7月生まれ。金沢市の金石出身の56歳。
なんでもご先祖は瀬戸内の海賊だったとか、そのせいかとにかく新しい事が大好きで、なんにでもチャレンジして来たと言います。
北國銀行には昭和48年入社。
長年の銀行員生活で最も印象に残った事と言えば、37歳のときバブル全盛の頃、北國銀行のニューヨーク事務所の開設のため、アメリカで4年間生活した事だと言われました。
子育て、日々の生活、そして仕事と大変ご苦労なさったと。
その後、本社に戻り企画部長、広報部長を歴任。
特に信用保証協会の事件の時にはマスコミの対応役をまかされ、大変な思いをされました。マスコミの後ろには沢山のお客様がいる。自身の対応、言葉ひとつがすぐにお客様の信頼を失う事に繋がる。それを身をもって体感されたと言います。
その後、常務、専務、そして頭取になりました。

頭取になってまず思った事は「銀行を、組織を変えたい」と言う事です。
全行員に対して「自分の仕事に自信と誇りを持とう、そして責任を持とう」とメッセージを送りました。
銀行は社会の公器である。我々は地域社会のために働いている。
銀行と言う健全なシステムを守り、お客様からお預かりした預金を守る。大切な仕事をまかされているのだと言う事です。
そのために、まず全社員を集めて運動会をしました。
これを最初にやった。
自信を持たないといい仕事はできない。
次にやった事は、コミュニケーションのスピードを上げる事。
北國は返事が遅い、しかも石橋を叩いても渡らないとまで言われた体質の改善に着手しました。
そのためには、まず自分が判断を先送りしない。
即決、そしていやな事は、一番先にする。それを徹底しました。
3番目が「真の顧客主義」です。
お客様への押し売りはしない。逆にセンシティブ(敏感)にお客様の思う事を吸い上げて実践するシステムを作る事。
お客様の話を良く聞き、アンテナを敏感にして対応出来る行員を作る事。
4番目が徹底した「地域主義」これは地方銀行としての大きな課題。私はスポーツが好きなので石川県の多くのスポーツ事業を支えてゆこうと思っています。
最後に当行の現在の課題ですが、預金高も貸し出しも伸びています。特に投資信託がもの凄く伸びている。
本業の利益は大変良くなった。
ただし、不良債権処理がまだ残っている。
これからも多くの課題に取り組み、地域に貢献出来る銀行になります。
お話は大変わかりやすく、ご自身の体験がにじみ出る、いいお話でした。
講演後は名刺交換の長蛇の列。大きな花束贈呈もありました。

本日の参加者は154社、170名でした。
これは金沢中央倫理法人会の最高記録です。
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by rinri_center | 2007-02-01 22:56