金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

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憲法記念日につきお休みとさせていただきます。
来週の講話者は、(株)松本コンサルタントの松本忠氏(法人スーパーバイザー)です。
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by rinri_center | 2007-04-28 15:08
今朝も4時起床。
5時5分からの役員朝礼に間に合うように家を出る。
昨日は年に一回の倫理講演会、豪華な二人の講師をお迎えして114名の参加者を集めて行われました。その後の懇親会の参加者も91名。残念ながら私は参加出来ませんでしたが、暖かい雰囲気で、とても盛会だったそうです。
朝の小原会長のスピーチでも、運営リーダーの小林さんをほめていました。
小林さんの今回のテーマは「喜働(よろこんで働く)」です。
率先して喜んで働く、その姿はセミナーの参加者に感動を与えていました。

本日の講師は、東京都倫理法人会副会長 都筑美好様
「失敗から学んだ気づき」
気づきは小さな「悟り」です。
少林寺拳法の三訓では、「守・破・離」が大切だと言います。
「守」は言われた事を見た通り、基本通り、そのまままねる事。
「破」は基本をふまえ、自分なりのやり方を工夫する事。
「離」はさらに研究を重ねて自分の型を創造すること。
とにかく、最初はよけいな事は考えるな。
ハイ!と一言、素直にまず返事をする。そして動く。
知っている事とわかっている事とは別物である。
何十回聞いても、実はわかっていない。じつは気がついていないものなのです。
セミナーでもそう、人はいいことを聞いても、すぐにはしない。
成功するためには、思ったらすぐやる。
そしてやってやってやり抜くこと。
松下幸之助さんは「なぜ成功したか」と聞いた人に、こう答えたそうです。
「成功するまでやり続けただけ」
実に明快な答えです。
そう、みんな成功する一歩手前でやめてしまうのです。
今の自分は、自分が作って来たものです。
自分の意識が行動になり、行動が習慣になり、習慣が人格になる。
そして人格が運命を作る。
成功の秘訣は、続ける事。成功するまでやり続ける事。
強く思い続ける事により、人はなりたいと思うように、変わってゆくものなのです。

続いての講師は法人局法人スーパーバイザー吉岡貞義様です。
「人生はめぐり合い」
人生はめぐり会いである。
そのめぐり合いには一定の限られた人しか招かれていない。
私たちは人とのめぐり合いから影響を受けて、自分の人生を築いてゆく。
さまざまな人とのめぐり合いがあり、そのめぐり合いが自分とって、必ずしも幸せと言える出会いとは限らない。
そこで、自分の人間としての成長のために、生きる事への敏感な感受性、
つまり生きる事が、いかに素晴らしいかと言う純粋な感動を得るために、めぐり合いを大切にしたい(カロッサ)

吉岡様は「時代」とのめぐり合いを大切にと言われました。
人は生きている「時」を選べません。
そして今は、今でしかない。
この時代に生まれて、自分には何が出来るか?
それを考えなくてはならないのです。
「大道すたれて仁義あり、信念は不抜、行動は自在(老師)」

吉岡様は犯罪の多かった地元、大広戸町で町会会長をされています。そして8年かかって大広戸防犯パトロールを設立、自らが率先して総隊長となり、制服、パトカー、そして隊員の皆さんとともに、すでに100日間休まず毎日パトロールを続けています。
この組織の特長は、人を「善き者」と考える事。
泥棒が家に入ろうとしても「おはようございます!」
高校生がタバコを吸っていても「こんにちは!」
おはようございます!」「こんにちは!」「こんばんは!」
この3つの言葉しか、使いません。
人を犯罪者ではなく、人として見、つき合う事によって防犯効果をあげているのです。
パトロールを始めてからと言うもの、犯罪は0になりました。
地元では「吉岡警察署」と呼ばれているそうです(笑)
今は、このような防犯パトロールを全国に100カ所作ろうとがんばっているそうです。
自分は何が出来るのか?
せっかくめぐり合った、この時代です。
大切に生きたいものです。

本日の出席者は49名。47社でした。
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by rinri_center | 2007-04-27 01:40
金沢白鳥路ホテルにて平成19年度倫理講演会が開催されました。
講話
第1章:東海ビジネスサービス、都築美好氏(法人レクチャラー)
第2章:(株)ミサトオフセット印刷、吉岡貞義氏(法人スーパーバイザー)

また第1章の終了後に「模擬朝礼」の実演がありました。

講演会終了後、サンドイッチパーティと称して懇親会を行いました。
催しものとして、初対面の人同士がペアとなって自己紹介&ハガキの交換を行いました。
自己紹介の内容は司会の方より指示がありまして、短時間でしたが深いコミュニケーションを
とれた方に、即行でお礼のハガキを出そうとの企画でした。

講演会参加者114名、懇親会参加者は91名でした。
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by rinri_center | 2007-04-25 22:07
今日も4時起き。
空がぼんやりと明るく、空気も暖かい。
5時5分より役員朝礼開始。
本日の講師は名鉄丸越百貨店社長 神野重行様。
テーマは「エムザの想い」
神野さんは昭和22年生まれの59才、名古屋出身。
名鉄に入社後は、名鉄東京支社長を拝命し、その後、名古屋に戻ったと思ったら、今度は金沢へ、北陸鉄道の専務として勤務。
金沢に来て最初の一年間はいろんな人に出会い勉強した。
特に感銘を受けたのが大場松魚さんに出会った事。
幸福の栞第一条「今日は最良の一日、今は無二の好機」これと同じ事を教わりました。
朝目が覚めたら「なんてラッキーな一日、幸福な一日」と思ってがんばる、そう教わりました。
そして金沢に来て一年経たぬうちに名鉄丸越の社長に就任。
当時、武蔵地区はインテリジェントビルの工事も頓挫し、ダイエーも不調、近江町市場も旧老化し、名鉄も撤退するか続けるかという決断を迫られていた時期です。
しかし、名鉄は「エムザ」として再生。
大きく変わりました。
「エムザ」の「M」は名鉄のMではありません。
武蔵のM、そして笑顔のMです。
そうです。何をするにも笑顔が一番。
私は百貨店については素人も同然、ならば素人の目線で、お客様の目線に立ってわかる事をやろうと思いました。
それが「笑顔」
「笑顔」日本一の百貨店になろう、これを目標にしました。
そして「ザ」これは「座」です。
座は人が集まった状態を言います。「楽市楽座」とか。
また「Z」はA〜Zまで、なんでも揃うという意味もあります。
すなわち百貨店の意味です。
百貨店は街の顔です。いい百貨店のある街は、いい街です。
昔、上司に言われた事があります。
決められた事をやるのは仕事ではない。
今やっていることを、より良くするのが仕事だと思え。
自らも、周りもレベルアップすること、これが仕事だ!と。

本日の参加者は73名 71社でした。f0042690_22202919.jpg
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by rinri_center | 2007-04-20 22:20

平成19年度倫理講演会

4月25日(水)金沢白鳥路ホテルにて、夕方の5時より平成19年度倫理講演会
があります。モーニングセミナー同様に非会員の方でも参加できます。
ファックスにて申込み下さい。(pdfファイル:オモテウラ)
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by rinri_center | 2007-04-14 17:23

2007.4.12 4月度定例役員会

モーニングセミナー、朝食会後4月度定例役員会を開きました。
メインの議題は、4月25日の倫理講演会と158作戦会議です。
158とは、イコウヤのゴロで、158社の仲間作り後に温泉にいこうや!との意味です。
倫理法人会に入会するには、今がチャンスですよ。
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by rinri_center | 2007-04-14 16:50
いつも通り4時半起床。
さすがに春だなと思うのは、あたりの明るさ。
冬と違い、ぼんやりと空が明るい。風も暖かく季節の移り変わりをしみじみと感じる。
ホテル横の白鳥路の桜も満開で、薄明かりの中、とてもきれいでした。
5時5分、役員朝礼開始。
会長挨拶では小原会長が自社で発生した失敗の体験談を披露する。大切なのはダメだと怒るか、それともこうしなさいと最善の策を提案出来るか、そこでリーダーの資質が問われる。
リーダーは仕事を通して「夢」を語れなければいけないと。

本日の講師は友禅作家の木村基様。
テーマは「難病ALSにかかって」
この病気は「筋萎縮性硬化症 ALS」という難病で意識はハッキリしているのだが、全身の筋肉が動かなくなると言う、進行性の難病です。医師からは半年、長くても1年から2年の命だと宣告されています。
それでも木村さんは絶望する事なく、絵を描き続けるという仕事を通じて多くの人に病気を知って欲しい、そして同じく難病で苦しんでいる人々に希望を持って欲しいと活動を続けておられます。

体が突然動かなくなって医者で検査をしてもらい、今年の5月初めに難病の宣告をされました。
しかし、あっけなく宣告をうけいれた自分に医者が驚いていました。宣告の後90%の患者は、もう一度検査して欲しいと言われるそうです。
「死」はだれもが等しく受け取るもの、自然を見ればそれがよくわかります。なまじ人間には心があるから、どうしようと悩みますが、動物は「死」を当然のように受け入れています。

家に戻って妻と相談して「あと半年か、何をしようか?」という話になりました。
友禅作家は着物を着てもらって喜ぶ姿を見るのが最上。
友禅は作れなくなっても絵が描ける。
手を使って絵を描いて「てぬぐい展」をやろう。
右手がだめになったも左手がある。
手がダメになったらコンピューターで描く方法もある。
たとえ人工呼吸器の世話になっても、自分を表現する方法はいくらでもある。そう言われました。

まさに聞いているこちらの方が、身がすくむ思いです。
医者に聞くと同じような患者さんは皆「早く死にたい」とおっしゃるそうです。
患者さんは運動が出来ない、寝たきりだし、呼吸も自分では無理。でも他の脳の機能は正常なのです。
何をするにも人に迷惑をかける。しいては私がいるから、いろんな人に迷惑をかけると思うようになるのだそうです。
こんな人達に、どう接したら良いか?

あえて同じ患者のひとりとして言わせていただきます。
もっと明るく接してください。
にこにこと笑顔で接してください。楽しい話をしてください。
その人の元気な若い頃の話を聞いてあげてください。
その人が生きて来た、楽しい思い出を沢山思い出せるように。
そして、患者さんの心を開いてください。
私はそのためのメッセンジャーとして、この病気と対決してゆこうと思っています。
「難病も悪くないよ!」

本日の参加者は63名 61社でした。
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by rinri_center | 2007-04-13 23:21
今朝も4時起床。
今日から会場がもとの白鳥路ホテルに戻る。
久しぶりの懐かしい会場、なんか落ちつくなぁ。
5時5分から役員朝礼。会長あいさつでも同じ感想をことを言われていた。
本日の講師は歌手の寒雲様。
台湾出身の女性歌手で来日して21年になるという。
最近は歌だけではなく話をする機会も多くなった。
歌手として日本に来て、小松の人にプロポーズされ結婚。
歌手から主婦、妻として生きるようになった。
ところが、しばらくして夫との考え方の相違に気がつき、別れたいと考えるようになる。
でも双子の子供が生まれ、また夫の姑に我慢してくれと頼まれそのまま結婚生活を続ける。
3人目の子供が生まれた頃、元在籍のプロダクションから台湾の歌手がいない、もう一度ぜひ歌ってくれと言われて再起。
歌手として復活する。
またそのギャラも良かったため、夫と離婚を決意する。
しかし、その後、生活の足下を見られギャラを三分の一に減らされてしまう。
その時、私はなんて日本人はひどい人ばかりなのかと思った。夫にしてもプロダクションの社長にしても、人の心がないと思った。

当時は昼は旅館で働き、夜は歌手。 辛い毎日でした。
しかし、その旅館で感動的な体験をする。
活けてあったバラの花がしおれたので捨てようとしたら、おかみさんに諭された「簡単に捨てるんじゃない。ちゃんと水切りをして流水の中にもう一度入れてごらんと・・・」
しばらくして見に行くとしおれていたはずのバラの花は、見事によみがえっていた。
「手間を惜しんではいけない、バラの花も生きているんだ!」
枯れそうなバラの花と、沈んでいた自分の人生が重なって見えた瞬間でした。
私も生き返る事が出来る。そう思うと涙が止まりませんでした。

それからは人と人との出会いを大切に、何事もすべてが人生のためになると思い、本気で生きる事を学びました。
人の不幸を遠い所から見るだけではダメ。
同情だけではダメ。
自分の出来る事をやるだけ。それが自分のためになる。
自分の事を自分から外して考えよう。
人生は「夢」をもたないといけません。
お金を貯めるより、ギリギリの生活でもいい、目標を持って人との出会いを信じて、大きく人生を生きてゆきましょう。

本日の参加者は53社、56名でした。
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by rinri_center | 2007-04-06 22:49