金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

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本日も4時半起床。
5時5分より、役員朝礼開始。
会長あいさつでは、中国の出張より戻った会長の最新中国事情が聞けました。
現在中国では食に関する規制が強化され、チェックのための通し番号を印刷したシールを貼る事が義務づけられています。
ところが、そのシールが足らず、奪い合いの状態。
取引先の力関係やコネで、シールがやり取りされているようです。

本日の講師はアリコジャパンコンサルタント 越坂 昇 様
本日のテーマは
「伝えるより、伝わる。ビジネスを成功へ導くコミュニケーションスキル」
越坂様は、能登の宇出津町出身。
富山大学を卒業後、沖電気に入社、経営情報システムを担当。
パソコンの周辺機器の開発の陣頭指揮をとりました。
その後、中国の成長を目の当たりに見て、会計や経理、財務のプロを目指します。
現在はアリコジャパンにおいて、財務のコンサルタントをしています。

営業はコミュニケーションです。
ものが売れると言うのは「価値」を創造するからで、その商品がお客様にとってどれだけ価値があるかを適格に伝えないと、ものが売れないと言う事になります。
ですから「売り込む」のではなく、「売れる」商品を作る事が大切なのです。
相手が欲しがっているものを出せば、それが「売れる」と言う事になります。
ところが、価値を伝えたはずなのに伝わっていない。
伝えたはずなのに理解されていない。
そういうことが、多々起こります。
ではなぜ、伝えるでは伝わらないのでしょうか?
それは話がキャッチボールになってないからです。
そのためには、相手に言葉を投げかけ、それを確認させる事が必要です。
こちらの言葉を投げ返してもらい、相手からも会話を引き出すのがコツです。
これにはいくつかの公式があります。

1 話すチカラ  
明瞭簡単に短文で話す(一文章35文字から40文字分で話す)
 〜〜が、しかし〜〜、は使ってはいけません。
 文の目的がわからなくなり、相手を混乱させます。
〜〜か?、〜〜ね!は使ってください。
相手にたずねる、または同意を求める語尾は、うちとけて話すもとになります。
2 予告法を使う
ホールパート法といいます。良いところを相手に伝え、次の工程を想像させます。
3 必ず確認する
いま頼んだ事を、説明して。
たとえば部下に頼む時に、指示を繰り返させて言わせます。
そうすることにより、相手の理解が進みますし、伝わっているかの確認が出来ます。
これを「受け手側決定の原則」といいます。

とにかく、話がつながるように短文で本質を語る方法を勉強してください。
本日の参加者は55名でした。
   
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by rinri_center | 2007-11-18 19:06
講師  人間性復活運動金沢支所 幹事 真味の会講師  中西静子様
「いま子供たちの明日を考える」

現代社会は、生きて行く上で最も大切で基本となる「食」をないがしろにする傾向が強く見られます。
食が原因と思われる難病、奇病も多く、青少年のいじめや校内暴力、登校拒否も、食が原因の一端を担っていると言われています。
それは母親が「食」の大切さを知らず、食事を通しての「家庭の暖かさ」を味わわせる事を軽んじて来たからではないでしょうか?
食生活の観点からとらえた、家庭の中の心のぬくもり形成の大切さ、「こころと体、食べ物との深い関わり」について考えてみましょう。

真味の会の目的
1 正しい食生活で健康な体づくり
2 正しい判断力は、健康な体から
3 正しい食事は、人に力と知恵を与えてくれる。

「食」と言う字は、人と良いという字を組み合わせて作られています。
「人」に良い物が「食」なのです。
膳と言う字も、月へんが人の体を表すため、体に善いと書きます。
このようにもともと食事とは、体に良い物を取ると言う事なのです。
では、どのように食事が体に良いのでしょうか?
1 旬の物を食べる  大自然のエネルギーがいちばん豊富な食べ物
2 みんなで食事をする。 会話が弾み、食事が楽しくなり消化にもよい。
3 バランスよく食べる。単にカロリーでは表せない組み合わせがあります。

しかし昭和20年頃から欧米の食生活が輸入され、日本人の食が変わってきました。
簡単に言うと「ハハキトク」と「カアサンヤスメ」です。
「ハハキトク」は
ハム、ハンバーグ、牛乳、トンカツ、クリームです。
「カアサンヤスメ」は
カレー、サンドイッチ、焼き鳥、すき焼き、目玉焼きです。
これらのメニューは簡単でカロリーが高く、野菜や海藻などの食物繊維がありません。

こころと体と食事には、深い関係があります。
 
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by rinri_center | 2007-11-18 18:04
今朝も4時半起床
車をとばして会場の厚生年金会館へ。
この会場、前の白鳥路ホテルより広いのだが、今日の役員朝礼ではそれでも参加者が多いため、横一列にならびきれない。
会長あいさつでは、先週の100Kmウォークの体験談。
当日は台風。横殴りの雨風の中、完歩率50%という。すごいですねぇ。
足を引きずりながら、涙ぐんで体験を語る長谷川さんの姿には、ちょっと感動しました。

本日の講師は(株)にった社長 新田哲夫様
テーマは「一枚のはがきに命をこめて」
好きな言葉は「一期一会」です。
新田さんといえば、我が金沢市中央倫理法人会の副会長。
そして新田さんと言えば「はがきの名人」です。
これまでに1万枚以上の心のこもったはがきを出し続けています。
でも、小さい時はいじめられっこ。
家業が八百屋だったため、それをからかわれる毎日。
子供心にも、自分の商売はいやだと思ったそうです。

倫理との出会いは3年前。加賀屋の社長さんのナイトセミナーに参加してから。
当時駅前のホテルイン金沢で行われていた、モーニングセミナーに参加したのが4月14日。
4月23日には現小原会長と名刺交換をしています。
そして5月に正式に入会。
複写はがきとの出会いは、坂田道信先生とであってからです。
複写はがきとは便せんの下に郵便はがきを置き、その間にカーボン紙をはさんで書くはがきの事です。相手をイメージしつつ語りかけるような文で書きます。
手元に残った複写はがきの控えは日記になり、心の成長の記録にもなります。
下手でもいいんです。素直に心をこめて、そしてすぐに出します。
このはがきは、セールスマンにとっても大きな財産になります。
なかなか売れない薬のセールスマンは、はがきを出す事により送っていた本人ではなく、その奥さんが目にとめ買っていただけるようになったそうです。
また、ある校長先生の場合、高校生の娘さんが妊娠し駆け落ち状態で結婚。
いっさいの連絡が途絶えていたとき、そのあかちゃんにあててはがきを書き続けたと言います。そのうち、娘さんとの仲も回復し、いまでは円満な生活を送っているそうです。

他にも新田さんはこんなことを実践しています。
朝のトイレ掃除(素手で行う)そして家のまわり半径300mの掃除。
もちろん他人の家の前まで掃除をしています。
毎月のお仏壇、お墓参り、先日の墓掃除。
そして家族の誕生日にはお祝い、結婚記念日にもお祝い。
講演の最期に、参加者には青い封筒が配られました。
中には複写はがきの書き方と、はがきセット、にったさんのひとり新聞。
それを開けて、新田さんの指示にしたがい、となりの方と名刺交換。
互いに相手に向けて、はがきを書きました。
早速の実践。
もちろん私も書きました。出すのはセミナーの翌日になりましたが、着いたかな?
本日の参加者は75名。
10月の皆勤賞は34名でした。
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by rinri_center | 2007-11-04 11:15