金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

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 本日の講話者は、㈱十五 代表取締役であり、
            (社)倫理研究所 法人スーパーバイザー
           最上 勝弘 様
       テーマは「己が一切」

 本日の講師、最上様は栃木県日光よりいらっしゃいました。
「何かを変えようと、セミナーに参加していると思いますが、どうですか」
人生の転機には『気づき』があり、その気づきにより、『心が変わると行動が変わる』
そんなお話しから講話が始まりました。
 何事も肯定し、受け入れ、純情(すなお)に実践し、一気呵成にやり抜くことで物事が進展する。
何かを変えるにはこれが必要である。どんな事でも偶然は無く、すべてが必然である。
それを感ずるには、また気づきが必要であり、その運命を呼び込む8つのキーワードが存在する。
気づき・足下を固める意志・明朗な心・肯定する気持ち・諦めない意思・感謝の心・
家族家庭への思い・奉仕の精神(世のため人のため)です。
 純情(すなお)な心になるには、自我を捨てる『捨我』が必要です。
毎日早起きするのもその一環です。
あとは見返りを求めない奉仕の心。清掃などが当てはまります。
子供の頃からの躾はこうゆうことからされています。
人によって気づきの言葉、行動、出会いなどは異なるが、
すべては『心の通りに行動・境遇が変る』ことに変りはありません。
 
次回 第213回(第8条)経営者モーニングセミナーの御案内
 日時 12月3日(木) 午前6:00~7:00
 場所 兼六城下町 ホテル兼六 2F
     講話者はトラベルサポートS&I代表
           金沢市中央倫理法人会幹事
            田中 千博 様
      テーマは「世界70ヶ国を旅して」              セミナー入場無料! 

   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食700円(バイキング形式) ドリンクのみ300円
   お誘いの上、たくさんの参加お待ちしております。

                                        講話記録 中野昌弘
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by rinri_center | 2009-11-28 18:43
  本日の講話者は、㈱エムアンドケイ 代表取締役であり、
 金沢市倫理法人会 監査 木下 孝治 様です。
 テーマは「厳しい時代だからこそ 今こそ実践」

 木下様の会社は、綿密な計画により東京・海外に進出しましたが、
思いもかけぬリーマンショックの波が襲い、
「ただいま厳しい経済状態の中で奮戦中」との冒頭からのお話しで、
会場内も聞き入る。
 今この厳しい時代では、一生懸命仕事をするだけでは経営は成り立たない。
アンテナを張り巡らし成功している会社や、わくわくする企業の情報を収集し、
その方向性を自社に取り入れ、活かすことを求めています。
 なぜ『わくわく』なのか。人間の脳の行動学として、人は『わくわく』すると、
行動力が起こるそうです。周りの人から、この人はすべてに恵まれて幸せそうだと思われても、
本人が不幸だと感じていると、この人の人生はとても不幸なものになるでしょう。
厳しいと言って落ち込むと何もできなくなるが、厳しいからこそチャンスだ!と考えて、
『わくわく』することで、いろんな可能性がでてきます。
 今の苦労は天からの試練と思い、自分が本物になれるかどうか考えています。
同業社も敵ではなく、良いライバルと手本とし、自社のことも隠さない。
お互い切磋琢磨することで、地域全体をブランド化していきたい。
 企業は人間力、社員力。
経営者の信念として、社員に5年後、10年後、会社をどうしたいのかしめせるようでありたい。

 次回 第212回(第7条)経営者モーニングセミナーの御案内
 日時 11月26日(木) 午前6:00~7:00
 場所 兼六城下町 ホテル兼六 2F
     講話者は㈱十五代表取締役
           (社)倫理研究所法人スーパーバイザー
            最上 勝弘 様
      テーマは「己が一切」                   セミナー入場無料! 

   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食700円(バイキング形式) ドリンクのみ300円
   お誘いの上、たくさんの参加お待ちしております。

                                        講話記録 中野昌弘
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by rinri_center | 2009-11-20 19:08
 次回 第211回(第6条)経営者モーニングセミナーの御案内
 11月19日(木) 講話者は㈱エムアンドケイ代表取締役
                  金沢市倫理法人会監査
               木下 孝治 様
            テーマは「厳しい時代だからこそ今こそ実践」

今朝も4時半起床。
役員朝礼は5時15分開始、講師の當摩さんがもういらっしゃっていて、
いっしょに準備を手伝ってくれました。そのやさしさと熱意は本当に素晴らしいと思います。
会長あいさつでは飯山治郎会長が、ネットで評判の話を紹介した。
4才の女の子が愛犬が死んだとき神様に手紙を出しました。
宛先は天国の神様、そう書いて郵便局に出したら、なんと返事が来ました。
手紙の内容に添ったていねいな内容で女の子はとても喜んだそうです。
もちろん書いたのは郵便局の人だったのですが、
その人は悲しんでいる女の子を元気づけたいと思って手紙の返事を書いたのです。
私たちも普段通りの仕事ではなく、なにがお客様に出来るかを考えてみましょう。

本日の講師は、寿し寅店主 當摩正二様
テーマは「回らない寿し屋の幻の60周年」です。
おはようございます。
金沢駅前の寅さんこと寿し寅の當摩正二です。
うちの店は今年創業60周年です。
創業は先代が昭和24年に「奴寿司」という店名でオープンしました。
当時の金沢は横安江町が最高に賑わっていた時代で大変忙しかったようです。
また先代も戦後大変苦労をされた方で、なんとか土地も手に入れて現在の店ができました。
寿司屋に取って大切なのは核になるお客様です。贔屓にしてくれるお客様の事ですが、
売り上げのもとを作ってくれるお客様を大切にして気配りをしてきました。
昭和64年には新装開店。
當摩さんは、このときお客様に配ったでっかい寒暖計を見せてくれましたが、
本当に子供の背丈ほどもある大きなものでした。
そこから今度はビデオの上映です。
當摩さんが出演した「スター爆笑Q&A」という番組で出演者は名高達郎さん、
司会は山田邦子と桂文珍のお二人です。
當摩さんは名高さんのクエッションに答えるかたちで登場。
珍名物の「生きている沢ガニ」のにぎり寿司を披露しました。
名高さんはこれを金沢で初めて食べた時にカニに唇を挟まれて大変驚いたとのことです。
番組でもにぎりの上のカニが逃げ出したり、食べた月亭八方さんが目を白黒させたりと大爆笑。
会場の参加者も大笑いしていました。
ただ、当人の當摩さんは、かなりご苦労があったそうで、カニを生きたまま運ぶのが大変だったり、
不案内な東京で浜松町からタクシーで渋谷まで行ったり、
包丁を持っていたため羽田で捕まったりと、面白いエピソードを紹介してくれました。

私は人との出会いとおつきあいを大切にしています。
お客様の接待にもマニュアルはありません、
あうんの呼吸でお客様の心を先によんで接待するように心がけています。
さて60周年の話ですが、実は派手にやろうと思ったのですが、
先に店のリフォームが必要になりまして、記念品をあきらめてトイレを新しくしました。
これは自慢のトイレになりました。ぜひ皆様見に来てください。
回らない寿し屋の心意気を感じていただけると思います。
當摩さんの講演は、温かな笑いに包まれて終わりました。
けっして話し上手ではありませんが、その温かな人柄は充分伝わっていたと思います。
本日の参加者は73名 社数は69社でした。
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by rinri_center | 2009-11-15 13:52
 次回 第210回(第5条)経営者モーニングセミナーの御案内
 11月12日(木) 講話者は寿し寅 店主
             金沢市倫理法人会会員
            當摩 正二 様
            テーマは「回らない寿し屋の幻の60周年」

今朝も4時半起床。
今日も空は真っ暗、でもわりと暖かです。
5時15分より役員朝礼開始。
会長あいさつでは飯山治郎会長が仕事の中で感じた事を紹介。
入社したばかりの新人だが大卒で姿もいいのに、人付き合いがへた。
気配りも人との接し方もうまくない。見込み違いかとガッカリもしたが、
ここであきらめてはいけないという。
どんな人にも将来がある。その時点で見切りをつけてしまってはいけない。
よい状態を思い描き、現時点で出来る範囲でやってもらい、
あきらめずに育てる事が大切です。
逆に自分には、その人を育てる役割が与えられている。
そう思うことが必要ではないでしょうか?

本日の講師は、DTA代表 小幡謙二様。
石川県倫理法人会の副会長であり、普及拡大委員長であります。
おはようございます。
実は私、中央の会員でありながら中央倫理法人会での講演は初めてなんです。
商売柄、店でのお客様との会話は得意ですが、今日は緊張しております。
中央も今年で5年目。
ここにお集りの皆様も入会して2年ぐらいの方々が多いと思います。
石川県の倫理法人会は平成11年に金沢で100社から始まりました。
翌12年には小松、そして13年には松任に准倫理法人会が誕生します。
このころは倫理法人会の組織も全国で200単会ほどしかありませんでした。
でも石川は当時、その200単会のなかでも187番目の成績でした。
私はなんだこれは!と思いました。
こんないい話が聞けるのに、なぜもっと人を集めないのかと。
金沢倫理法人会が、150社になった時「分蜂」して、
もうひとつ「中央倫理法人会」を作ろうと言った時も大反対にあいました。
なぜ分けるのか?いい雰囲気なのに、このままやっていこうと言われたのです。
でも当時の東海北陸方面長の伏木さんの、なにも見返りを求めずやってみなさい
と言う言葉に後押しされ中央を立ち上げたのです。
初代の会長が現石川会長の中崎さん、そして2代目が小原さんです。
その小原さんが快挙をなしとげます。MSの参加社数で全国一位になったのです。
今では石川の法人会は全国に700社ある中でも、常に50位中に4~5の単会が入っ
ています。全国でも注目の地域になりました。

さて本題に入りますが、私は若い頃世界中を放浪していました。
バリ島には25年前に初めて行ったのですが、そこでうけた親切がとても印象に残りました。
とにかく日本人の私に向けられる笑顔が全然違うのです。
インドネシアの人口は2億5千万人。国民の収入は日本の20分の1程度。
島がたくさんあって、観光がとても上手な国です。
マスという村は木彫り、村民が木彫りを作って観光客に売っています。
またチュルクという村は彫金、竹細工の村もあれば、ろうけつ染めの村もあると言った具合に、
一村一産物の見本のような事をやっています。
食料自給率は100%だし、宗教はヒンズー教、多神教の仏教に近い考え方の国です。
またインドネシアは神々の住む国、お祭りの島とも呼ばれています。
ガラーディアと言う「火のお祭り」があります。
この日は神様のためにいっさいの刃物や火を使ってはいけない決まりがあります。
そのために島中のホテルやレストランが休みになります。外に出てもいけない。
国際空港まで飛行機が火を使うという事で閉鎖されてしまうのです。
もちろん観光客の中には怒る人もいます。
でもヨーロッパの客など、このためにわざわざ日を選んでくる人も多いのです。

私が25年前に行った時、太平洋戦争に従軍してインドネシアにそのまま残った人に会いました。
戦争前のインドネシアはオランダの植民地で35年間搾取され、辛い目にあってきたのです。
それが日本がロシアに日露戦争で勝ったとき、当時のスカルノ大統領はこう思ったそうです。
神様のおつげにある黄色い肌の男達がやってきて、我々を一時は占領するがその後、
真の自由が与えられる、まさにその時が来たと。
太平洋戦争では日本はインドネシアに侵攻し9日間でオランダに勝利します。
スカルノは日本軍と共に戦い、戦争後はインドネシアを独立させたのです。
インドネシアの人々はその恩をいまでも忘れてはいません。
インドネシアの各地にある銅像は、日本刀や拳銃を持った日本人とインドネシア人の像ですし、
インドネシアの高額紙幣10万ルピアには日本の天皇へのお礼の言葉が印刷されているのです。
当時4000人の日本兵が日本に帰らず、インドネシアで独立戦争に参加して残りました。
今でも亡くなった方は国葬あつかいで葬られ、祀られています。
ぜひインドネシアに行かれたら、日本人としての誇りをもってふるまって欲しいと思います。

本日の参加者は56名 社数は51社でした。
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by rinri_center | 2009-11-06 20:00