金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

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本日の講話者は
 講話者:倫理研究所 法人局教育業務部 研究員次席 那須 隆 様
 テーマ:「徳の自覚が企業発展の土台」 

会長あいさつは、本日飯山会長が出張のため、代わりに西川 寛副会長が登場。
私の仕事は包装資材を取り扱っています。包んで作って社会奉仕。
昨日の倫理講演会、たくさんのお客様に来ていただき、本当にありがとうございました。
私はよく大切な時に何かを忘れるくせがあります。
今日も会長あいさつ代行なのに、役員朝礼に遅れてしまいました。
でもそんな時に、いやだなぁ・・・という気持ちを切り替える事が大切です。
出てくる時のみなさんの拍手、ハイ!という元気な挨拶。
これで気持ちが変わります。

本日の講話者 那須 隆 様。

おはようございます。
昨日の倫理講演会にご出席いただいた方、本当にありがとうございます。
私は今日も朝の役員朝礼から参加させていただきました。
モーニングセミナーは6時からではないんです。
5時15分には役員が集合し、役員朝礼、そしてセミナーのリハーサル、受付のための用意、お出迎えの準備、これらをきちんとやっておわれる幹事の皆様に感謝いたします。
私は東京都出身、現在47才です。

「徳」とはなんでしょう?
自己を向上させたい心、これは己を尊ぶことにつながります。
栞の13条をお開きください。93ページです。
ここに「敬神崇祖、即宗教に入る・・・」という一文があります。
倫理を知らない知らない人は、あっやっぱりこの団体は宗教なのかな、と思われるかもしれません。
でも、自分の親に感謝する生活は、倫理でしょうか、宗教でしょうか?
生きている親を大切にするのは倫理で、亡くなっている親を敬うのは宗教?
いえ、生きていようがいまいが、ずっと倫理なのです。
では、親の親、自分の祖先をずっとさかのぼっていくとどうなるでしょう。
遂には神にたどり着くはずです。それを敬うのが宗教なのです。
そう、倫理をさかのぼれば、それは宗教になる。
自ら倫理を積み重ねてゆけば、ゆくほど、自ずと宗教にたどり着く事になるのです。
そこには倫理と宗教の境目はありません。

みなさんは、自分に「徳」があると思いますか?
実はみなさんもたくさんの「徳」を持っているのです。
でも持っているのだけど「自覚」がないのですね。
「徳」という字は、「直な心で行う」というふうに読みます。
素直な心で行動する事が、徳につながってゆくのです。
人は結果の世界に生きています。でも結果には原因があります。
頭の中に、振り子を想像してください。
まったく揺れていない状態を現在、そして揺れた一方を未来、結果とします。
大きな結果に振れるためには、逆の方向に同じく大きく振れなければなりません。
このもう片方が、原因、すなわち過去になります。
現在を中心にして、左右に同じだけの過去と未来があるのです。
これを自分に置き換えてみると、片方は原因、自分の両親、そしてもう片方は自分の子供と見る事も出来ます。
両親の過去があって、今の自分がある、そして同じだけ未来の子供達がいる。
会社も同じ事です。過去に大きく努力してこそ、今の会社があり、未来があるのです。
人は過去を忘れがちです。
でもそれでは、すべてが崩れてしまいます。
過去を大切にすることは、今の自分を見つめ直す事、そして未来の自分をより良くするために大切なのです。

 本日の参加者は、55名、50社でした。

次回 第232回(第9条)経営者モーニングセミナーの御案内
 日 時;5月6日(木) 午前6時~午前7時
 場 所:兼六城下町 ホテル兼六 2F
 講話者:南部 陽様 
     株ヘアー・ディレクションナンブ 代表取締役社長
 テーマ:「20年間増収を続けるための秘訣」 

セミナー入場無料! 

   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食700円(バイキング形式) ドリンクのみ300円
   お誘いの上、たくさんの参加お待ちしております。

   講話記録  桜井和幸
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by rinri_center | 2010-04-27 23:52
本日の講話者は
 講話者:MFJスーパーバイク・レーサー
     全日本ロードレース選手権  中山真太郎 様
 テーマ:「金沢から世界へ」 

今日は会場の雰囲気がちょっと違います。レーシングスーツ、そしてスーパーバイクまで展示。
会場係が総出でロビーにバイクを運び込んでいました。
 会長挨拶では、飯山治郎会長が5月のセミナーのご案内。
テーマは「業績を伸ばしている会社」です。
春とはいいながらなかなか暖かくなりません。
さていよいよ5月は豪華な講師の方々の登場です。
ぜひ皆様に聞いていただきたいと思います。


本日の講話者 中山真太郎様。

おはようございます。
私は普段はヘルメットをかぶって自己表現をしていますが、今日は素顔ですので、緊張しています。
まずは2008年に放送されたMROのニュースのビデオを見ていただきます。

タイトルは「熱中人」全日本のロードレースに出場した中山さんのニュース映像。
迫力あるレースの走り、時速260キロのスピード、7位に入賞した時の映像です。

私は金沢在住の32才です。北陸3県にはバイクのサーキットがないのでレーサーは北陸では私ひとりです。
全日本ロードレースのバイクは、ロビーにも展示してありますが600cc、最速は260キロになります。
16才の時に鈴鹿でバイクレースを見てしびれました。
そこからレーサーを目指してまっしぐら、家族や仲間達の応援をうけて活動しています。

続けて今度は走っているバイクの前に取り付けられた小型のカメラの映像。
九州の阿蘇山の麓にあるコースです。臨場感のある映像、音はなかったのですが、自分が走っているような気分になりました。

私はイメージトレーニングのために走っている時の動画を撮っています。
ネットでも公開してして、35万アクセスをいただいています。この時には8位に入賞しました。
今年参戦するレースは市販車の改造をしたバイクで走るレースです。
非常にレベルが高く、4人のメンバーで全国を回っています。
レーサー1人、メカニック1人、ヘルパー2人のチームです。
よく転倒しないかとか、怪我はしないかとか、聞かれるのですが、スーツやヘルメットで守られていますし、コースが広いため転がっても障害物にぶつからない限りは大きな怪我はありません。

私を応援してくれているスポンサーは全国に160名。
バイクレースにはお金がかかるので資金集めが大変です。スポンサーは個人の方々が多いのですが、全国を回っていると、その土地の人々がブログで見たよと支援をしてくれます。
本当に信じられないくらい人と人との暖かい出会いがあります。
レース活動を通して人に支えられていると言う実感があります。
けっしてひとりで戦っているわけではありません。これがすごく楽しいのです。
今年の目標は全日本ロードレースで3位以内に入賞。
鈴鹿8耐で8位に入賞です。
この不況でバイクのレースも縮小気味になっています。大手のスポンサーが手を引き参加者が減少傾向になる今こそ、チャンスだと信じてがんばっています。

私の活動は「真太郎日記」で検索してください。
本日はどうもありがとうございました。

 本日の参加者は、55名、52社でした。

次回 第231回(第9条)経営者モーニングセミナーの御案内
 日 時;4月22日(木) 午前6時~午前7時
 場 所:兼六城下町 ホテル兼六 2F
 講話者:那須 隆様 
     倫理研究所法人局教育業務部研究員 次席
 テーマ:「徳の自覚が企業発展の土台」 

セミナー入場無料! 

   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食700円(バイキング形式) ドリンクのみ300円
   お誘いの上、たくさんの参加お待ちしております。

   講話記録  桜井和幸
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by rinri_center | 2010-04-19 23:24
本日の講話者は
 講話者:石川県相撲連盟理事
     金沢市中央倫理法人会 事務長 金谷雅雄 様
 テーマ:「相撲と私」 

 兼六園の桜もほぼ満開、会場に続く坂道も桜を眺めながらだと苦になりません。
 会長挨拶では、飯山治郎会長が先週は風邪でお休みしてしまい、申し訳なかったと謝っていました。
これくらいならという自分の慢心が風邪につながってしまったと反省しています。
今、ハマっているのがツイッターです。
これは「つぶやき」と呼ばれている短いブログなのですが、キーワードは「人とのつながり」です。
人は人との繋がりを求めています。商売も例えれば、お客様と社員とのつながりです。
お客様とどうつながっていくのか?
これがはっきりと見えていない経営者が意外と多いのです。
今一度、よく考えてみるのがいいと思います。

本日の講話者 金谷雅雄様。

実は本日講演するはずだった講師、志岐 和久 様ですが、突然の入院で来ていただく事が出来なくなりました。
そこで急遽、同じ相撲つながりで紹介者でもある金谷事務長にお願いする事になったのですが、さすが金谷さん、ちゃんと準備をしてこられました。
いつもと違い青いスーツに白いシャツ、黒い蝶ネクタイ。
これは?・・・そうアマチュア相撲の審判員の制服です。金谷さんはアマチュア相撲のベテラン審判なのでした。
おはようございます。
私はプロパンガスや灯油を販売しております金谷雅雄と申します。
人の喜びを我が喜びにをモットーにしております。
私は相撲が大好きでこの姿はアマチュア相撲の審判のスタイルです。
行司の姿とは違いますが、あれは大相撲での姿、アマチュアの場合は上着をとって白いシャツの姿で審判を行います。
審判は判定をすばやく、そして勝負をよく見るためにいい位置にいなければなりません。
土俵際でのギリギリの勝負の場合、うっちゃりなど逆転の勝敗を見極めるのは難しいことです。
相手の差し手を読み、どちらから見ればいいかを瞬時に判断し、回り込むことが大切なのです。
私は主審ひとすじ28年。
いつのまにか、後輩を教える立場になってしまいました。

いま大相撲は大変な時代になっています。
度重なる不祥事やスキャンダルで、人気も権威も落ち込んでしまいました。
マスコミもこぞってバッシングの嵐、でもこのような事態は前にもありました。
相撲は日本の国技といわれていますが、大相撲は実は違うのです。
江戸時代、辻相撲といわれていた相撲は大名の庇護により大相撲として興行するようになります。
最高位が大関だったのを、横綱という地位を作ってお客様を喜ばす仕組みを作り、将軍の上覧相撲で、大変盛んになります。
ところが明治になって、裸での競技はまかりならん、またちょんまげも禁止せよという命令が出されます。
このままでは大相撲の存続自体が危なくなるという事態になりました。
そこで関係者が当時の相撲好きの政治家に直談判し、なんとかそのままの姿で興行出来るようにしてもらい更に明治天皇の天覧相撲で地位を得たと言われています。
また時代が近代になってからはラジオでの中継が始まります。
ここでもひと工夫、それまで長かった仕切りの時間に制限時間を決め、ラジオの放送時間枠にあわせたのです。
このようにして、大相撲は時代に合わせてさまざまな改革と工夫をこらしていたからこそ、現在に続いているのです。

私が審判を務めているアマチュア相撲でも、さまざまな問題がおこります。
審判は意外と雑用も多いのです。
待ち合いの時、タオルをかけるなとか、キョロキョロするなとか注意をしたり、東と西の呼び出し。
試合が終わった後、勝負に文句をいいにきた選手の相手をしたりとか・・・・苦労は多いものです。
でも相撲は、私の生き方に大きな影響を与えています。
仕事にも多いに参考になっていると思います。

急遽ピンチヒッターとして講演された金谷さんでしたが、語り口は堂々としてよどみなく。
大変楽しい講話でした。

 本日の参加者は、47名、44社でした。

次回 第230回(第8条)経営者モーニングセミナーの御案内
 日 時;4月15日(木) 午前6時~午前7時
 場 所:兼六城下町 ホテル兼六 2F
 講話者:中山真太郎様 
     MFJ スーパーバイクレーサー(全日本ロードレース選手権)
 テーマ:「金沢から世界へ」 

セミナー入場無料! 

   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食700円(バイキング形式) ドリンクのみ300円
   お誘いの上、たくさんの参加お待ちしております。

   講話記録  桜井和幸
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by rinri_center | 2010-04-13 10:36
本日の講話者は
 講話者:損保ジャパンひまわり生命保険(株)
     石川県アームレスリング連盟理事長
     白山市倫理法人会 幹事 佐野 尚士 様
 テーマ:「アームレスリングと私」 

 本日は、小柳雅寛幹事のキビキビとした進行で、経営者モーニングセミナーが始まりました。
 会長挨拶では、田中喜久代副会長が、2年前におもてなしの心で、日本一をめざすモーニングセミナーのリーダーとして取り組んだ経験から、赤羽たつみ著『小さな気配り』のおもてなしの心とは、ちょっとしたプレゼントであることを紹介していただきました。
細かい点がしっかりしていると、大きなことにあわてないので、この積み重ねの大切さを話されました。

本日の講話者、佐野 尚士 様。

 鍛え上げた肉体を黒のスーツに包んで登場された佐野尚士さんは、アームレスリングには、腕相撲と違い厳格なルールが決められていることを話されました。
高校時代、柔道に取り組んでいた佐野さんは、ケガのため柔道をリタイアされました。
佐野さんとアームレスリングに出会いは、高知大学在学中の20歳の時でその後ドンドンこの競技にのめり込んでいきました。最初の6年間は、高知県で練習に励み、次に地元の福岡県で修業時代を過ごし、9年前に金沢に転勤となり現在に至っています。
独学で一人黙々とトレーニングをしていた頃は、最初の結果が出るまでに4年間かかりました。九州に戻ってからは、単純な力だけの技術でなく、新しい技術を学ばれました。
一選手として頑張っていた佐野さんは、金沢に来るときに連盟会長から石川県に連盟を作ってほしいと言われていました。はじめは石川県の従来からのメンバーに反発もあり、一年目の第1回大会は、断念されました。しかし、その年に静岡県で開催された東海オープンという公式戦の参加したときに、佐野さんが1回戦、2回戦、3回戦と勝ち上がるにつれて、おとなしい石川県のメンバーから声が聞こえてきました。ついにはステージの下まできてくれて佐野さんを一生懸命応援してくれました。今まで仲間に入れていない感じがありましたが、私を受け入れてくれたことを試合中に実感されたそうです。その大会では、第3位になりました。そしてその大会をきっかけに周囲の見る目が変わり、仲間になったことを実感されました。
翌年には、40数名の参加者を得て、第1回大会を開催し、回を重ねるたびにだんだんと参加者も増えていき、現在までに春、秋を含めて、12回の大会を開催されています。今では、20~30歳代の新しい世代の選手が増えてきているとのことでした。
佐野さんは遂に白と黒の縦縞の公式レフリー着になり、持参された競技台で、佐野さんに同行してこられた若い選手が、セミナー参加者2名のと対戦されました。最後は、佐野さん自身が、セミナー参加者と対戦をされました。アームレスラー同士の対戦は、軌道があるので疲れは残らないが、経験のない方とすると予測できない方向から力が入るので疲れることがあるとのことでした。
最後に、今までは、言われたことはやってきましたが、石川県に来てからは、選手として技術を極めるとともに、自分の内面から湧き上がってくる使命感が出てきました。流した汗は嘘をつかない。大切な仲間との出会い。勝つことの歓び、負けることの悔しさ。など、アームレスリングのすばらしさ、魅力を伝えていくことが、佐野さんの使命になりました。
また、最近は、アームレスリングと倫理がリンクしていることに気づかれたとのことで、いずれは、「アームレスリングと倫理」と題して講話をしたいと言われ、今回の講話を結ばれました。
佐野さんの実直な人柄がにじみ出た講話でした。

 本日の参加者は、54名、49社でした。

次回 第229回(第7条)経営者モーニングセミナーの御案内
 日 時;4月8日(木) 午前6時~午前7時
 場 所:兼六城下町 ホテル兼六 2F
 講話者:相撲茶屋 玄海 親方 
     元大相撲十両力士
     志岐 和久 様
 テーマ:「大相撲 思い出噺」 

セミナー入場無料! 

   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食700円(バイキング形式) ドリンクのみ300円
   お誘いの上、たくさんの参加お待ちしております。

   講話記録  新保 均
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by rinri_center | 2010-04-06 17:30