金沢市中央倫理法人会


by rinri_center

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次回 第272回経営者モーニングセミナーの御案内

 日 時;3月3日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者: 遊墨民KAZU 
       森秀一
テーマ:「見えないところに学びがある」

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 日 時;2月24日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者: ほんわか寺小屋 主宰
       金沢市北倫理法人会会員
       坂本茂樹
 テーマ:「現代のヒーローとは」

【会長挨拶】 西川 寛 会長
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この倫理法人会とは、当たり前のことを当たり前にやることを基本としている、
というお話をされました。
初めての方にもあいさつを当たり前に気持ちよくすることで
いろんなことがスムーズにまわっていきます。

【新入会員スピーチ】 金沢市中央倫理法人会 会員 北幸栽 様
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道徳心ある社会創りのために倫理法人会で学ばせて頂きます、
という気持ち良いお話をしてくださいました。


【会員スピーチ】 金沢市中央倫理法人会 藤下修 幹事
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丸山敏雄先生によって創設された秋津書道会で書を学んでいます。
いつもみなさんと食事の前後に唱和する
「天地に・・・」を会員から頼まれ、みなさんの『家庭に愛を』の想いをこめて
書として表してみました。
とても好評でしたので今回コピーし、みなさんのお手元にお配りしました。
ぜひ、ご家庭でも倫理の実践に役立てば光栄です。

とのことでした。


【講話者紹介】 金沢北倫理法人会 ダイエットあい 尾川氷呂子 監査
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「会社を辞めて、夢に向って好きな事を仕事にされている素晴らしい方です。・・・」と
今回の講話者の坂本さんが「僕が話たかったことの3分の1は話してくださった。」
といわしめたほどの紹介でした。


【講話】
本日の講話者は、ほんわか寺小屋 主宰 金沢市北倫理法人会会員 坂本茂樹様です。

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坂本さんの第一声
『はいっ!』
の素晴らしい返事と
『みなさん、おはようございます』
の元気な挨拶が とても好印象でした。

坂本さんは ”ほんわか寺子屋”を主催されています。

そこでは
・パーソナルポートフォリオによる自分のよいとこ探し
・集団的無意識をベースとしたワークショップ
・肩の力がぬけた ほんわかとした雰囲気

等のセミナーを開催しているとのことです。

坂本さんはかつて IT企業のサラリーマンでしたが、
脱サラ、事業失敗、離婚、息子さんのひきこもり等の
様々な困難を経験されましたが、

”パーソナルポートフォリオ”  という

自分を好きになるためのツールを使い、
自分を大好きになることで人生が好転していった
経緯を主な講話内容とされました。
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・自分を好きになることの重要性
・幸せに気付くとは自分を見つめ直すこと
・もっと自分の価値、また回りの人の価値に気付くこと

が、すべての人に必要であることを熱意を持って話されました。
また、小学校5年から高校1年まで 
ひきこもりだった息子さんが、
坂本さんがご自身を好きになることで
息子さん自身に変化が起き、ひきこもりから
脱することができたことを詳しく語られました。 
そこから大学合格するまでの話によって、一時会場が静まりかえり
聞いている私たちに感動を与えました。

終了後、他会員さんからは
”今日の話を聞いて自分の息子に対する態度で反省すべき点が
いっぱいあることがわかった。気付きをもらってよかった。”

と しんみり涙を浮かべていた方もいらっしゃいました。
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最後に坂本さんは 会場のみなさんに

”自分が言ってもらってうれしい言葉はなんですか? 
その言葉をまわりの人にも言ってあげてください。
きっとより良い人間関係が出来ますよ。”
と締めくくられました。

私の言って欲しい言葉は    ”いつも 輝いてるね”  です。
さて、皆さんはいかがでしょうか。

坂本 茂樹 様、ありがとうございました。


モーニングセミナーへの皆さまのご来場をお待ちしています。

セミナー入場無料! 
   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食500円(バイキング形式) ドリンクのみ200円
   皆さまのご来場をお待ちしております。

                         掲載・文:南部一美  写真:赤土俊介
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by rinri_center | 2011-02-25 20:48
次回 第271回経営者モーニングセミナーの御案内

 日 時;2月24日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者: ほんわか寺小屋 主宰
       金沢市北倫理法人会会員
       坂本茂樹
 テーマ:「現代のヒーローとは」

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日 時;2月17日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者:エッセイスト
       水野スウ 様
 テーマ: 『ほめ言葉のシャワー』
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【会長挨拶】 西川 寛 会長
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プラスティク商品の製作日数が、取引先によってばらつきがあるのはどうしてかとい
う話をされました。この日の講話者は水野スウさん。少しでも長く講話をしていただ
きたいという配慮から、何と1分少々の短い会長挨拶でした。この前代未聞の珍事に、
会場が爆笑につつまれました。

【会員スピーチ】 高 よしはる様
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【講話】
本日の講話者は、エッセイスト 水野スウ 様です。
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「私は皆様みたいに声が大きくありませんので、マイクの力を借りてお話させていた
だきます」という言葉から、講話が始まりました。
水野さんは毎週水曜日の午後1時から6時まで、津幡にあるご自宅を開放されています。
「紅茶の時間」と呼ばれるオープンハウスで、もう28年間も続けられているそうです。
水野さんは「あまりはやっていない、喫茶店みたいなところ」とおっしゃっています
が、この28年間で誰も来なかった日は一度もないのは驚きです。実は今年の2月はじ
めの大雪の時にお邪魔させていただいたのですが、その時も私を含め5~6名の方が来
られたと、水野さんはブログに書いていらっしゃっていました。
もともとは娘さんが生まれた時に、他の親たちとわいわいと一緒に子育てできればよ
いなあという発想のもと、ご自宅を開放されたのが「紅茶の時間」の始まりだそうで
すが、今では当時の子育て仲間だけでなく、いろいろな方が来られるようになり、ま
た毎週同じ顔ぶれにはならないそうです。
水野さんは「紅茶の時間があまりはやらないことは、私にとっては都合のよいこと」
とおっしゃっていました。それは人の話をゆっくり聴けるから。お客様がいっぱい話
をされ、来る前と帰る時とでは明らかに表情が変わって、気持ちが軽くなって帰って
行かれるのが楽しいからだそうです。
また紅茶の時間には心の病で薬を飲んでいる方や、悩みを持っている方も来られます。
言いたい事や話したい事がなかなか言えなかったり、聴いてもらいたいことを聴いて
もらえなかったりすると、気持ちが便秘します。体の便秘も苦しいですが、気持ちの
便秘もとても苦しいものです。「聴いてもらえるということは、自分がとても大切に
されていると感じること」だとおっしゃっていました。心の苦しい方や辛い人が来ら
れた時、水野さんは初めは「何かしてあげなければ」、「助けてあげなければ」と思っ
ておられたそうですが、それが間違っていることに気づかれたそうです。
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「ほめる」というと、例えば「大学入試に合格したから」ほめるということがありま
す。このように「した」、「できた」、「結果を出した」などに対してほめることを、
水野さんは英単語の「do」と表現されています。ほめると言えば世の中はこの「do」
ばかりが氾濫していますが、一方、水野さんの言うほめるに、英単語の「be」があり
ます。「be」は「ある」、「いる」など「do」に比べたら目立たないけど、水野さん
はこの「be」がないと「do」もできないし、この「be」が大切とおっしゃっていまし
た。
ありのままをほめる、きわめて日常なその状態をほめるということです。「あなたの
髪型、すごく似合っているね」、「あなたのその不安な気持ち、わかる気がするよ」
といったように、ありのままを受け入れる。「ほめる」というより、「認める」といっ
たほうがわかりやすいような気がします。
紅茶の時間でも話し手であるお客様と聴き手である水野さんの会話が、たんたんと平
行線のまま続いてゆきます。そこではこうしなさいよといった上から目線のアドバイ
スや、自己啓発セミナーなどで定番のプラス思考の話も、「がんばれ」という言葉す
ら出てきません。なのに相手の方が安心した表情で水野さん宅を後にするのは、いか
に相手の方の話を聴き、相手の方を「受け入れる」、そして「認める」ことが大切な
のかを教えてもらったように思います。

水野さんは6年前から月に1回、紅茶の時間とは別に「コミュニケーションの練習の時
間」という勉強会を始められました。また様々な所に呼ばれて(水野さんは紅茶の時
間の出前とおっしゃっています)講演に行った時に、参加者の方々に「あなたが言わ
れて、嬉しい言葉は何ですか?」、「自分がどんな風に言われたら嬉しいですか?」
ということを問いかけてこられました。そこで集まった何千もの言葉を1冊の本にま
とめたのが、「ほめ言葉のシャワー」という本です。いわば水野さんのいう「be」が
たくさん詰まった本です。
この本は兵庫県の西宮に住んでいらっしゃる娘さんと協同で作られました。本屋さん
などの一般流通を介さず、口コミでどんどん広がり、やがてテレビ番組でも取り上げ
ら、今では発行部数4万部を数えた物凄い本です。一時期は印刷が追いつかず、かっ
て私もこの本を手に入れるのに何ヶ月も待ちました。水野さんは「ほめて伸ばす本」
と勘違いされた方の話、「マイワークス」という会社を立ち上げられた娘さんの話な
ど、この本にまつわる様々なエピソードを話されていました。
最後に水野さんが伝えたいことをまとめた、「贈り物の言葉」という歌を歌われて、
講話を締めくくられました。
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朝食会場で「ほめ言葉のシャワー」にサインをしてもらおうと水野さんに本を差し出
すと、私の名前をフルネームで漢字まで覚えていて下さっていたのには感激しました。

モーニングセミナーが終わってから、水野さんに「水野さん、歌声がきれいですね。
でも先日聴いた時と、ちょっと感じが違ったような気がしました。」と言うと、「緊
張していました。」と、おっしゃっていました。

                             掲載・文:田中千博 写真:赤土俊介
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by rinri_center | 2011-02-21 21:38
次回 第270回経営者モーニングセミナーの御案内

 日 時;2月17日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者: エッセイスト
       水野スウ
 テーマ:「ほめ言葉のシャワー」

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日 時;2月10日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者:MUSIA soft代表
      小松市倫理法人会 幹事
      長澤 幸乃 様
 テーマ:「歌のおくりびと」

【会長挨拶】 西川 寛 会長
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【会員スピーチ】 金沢市中央倫理法人会 小柳 雅寛副専任幹事
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石川県倫理法人会のHPの全面リニューアルについて紹介があった。
http://rinri-ishikawa.com/index.html

【新入会員スピーチ】 酒の井なみ屋 井波 成英様
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【講話者紹介】 小松市倫理法人会 こまつ自動車学校 河越邦夫様
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【講話】
本日の講話者は、ムジカソフト 主宰 ソプラノ歌手 長澤 幸乃 様です。
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■おくりびと;富山発、OAKSに原作
●歌のおくりびと
テレビ金沢制作。日本テレビの目に留まり全国放送された(2010/2)

■ガン患者の6カ月を綴ったドキュメント
→ 金沢市の城北病院;患者のワガママを聞いてくれる数少ない病院。そこに取材に来ていた
●ソプラノの生徒(コーラスグループ)が入院していた(坂下 トキワさん)
→ 乳がんに罹患。時々、練習を休むように
→ コーラスグループの仲間が亡くなり葬儀に一緒に参列
●そこでは、読経も無く、アメージンググレースが、繰り返し流されていた。
●私の時も、同じようにお願いね (音楽葬のお願い)
→ 白山登山
●その2週間後、再発。脳に転移してた

■倒れた年、明けて三月
一枚のノートに、遺言・・・・
「私が死んだらお経は要らない
音楽で長澤さんにおくってもらいたい」
困惑した私は、冗談めかして話しかけたら、
次のようにゆわれた
●私、脳腫瘍ねん・・・
喋れんくなるかもしれん・・・
今の内に、ちゃんとしてる内に、アンタに頼みたいんや・・・

■死にゆく様を、考える
自分の死に方、送られ方を、考えたこと、ありますか?
●二ヶ月、悩み続けて、過ごした
●彼女の好きな歌を、いつも枕元で歌ってあげた
●6月には、言葉も出なくなって来た・・・
●死ぬってことを見据えて、やってかなきゃならないのかな・・・苦しい
まだ生きてる人の、死を、なんでいまから考えなきゃ、いけないのかなと。

■病室で彼女の為にコンサート
みんなが笑って帰れる、そんな葬儀にできないかな・・・そう考えるようになってきた
→ コーラスグループに話しを持ちかけた
●みんな「そんな悪いんか!」と驚くが、
キモチが固まった
→病院内でコンサートしよう!
●恥ずかしい演奏は出来ない!
その思いで、必死になって練習した
●コンサート;大変喜んでもらえた
●ハンドベルやってる→これもやろう!
曲を作った
●最後の三ヶ月は、まばたきだけ・・・
「でも、耳は聴こえてるよね!」と信じ、歌い続けた
●サカシタさんの半生を綴って残そう
写真を集め、趣味の登山の記録も集め、完成
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■サカシタさんの葬儀の時がきた
サカシタさんを、おくる歌を歌った
雪山賛歌の歌で、見送った・・・
●ご主人;皆さん、拍手で見送って下さい
200人の参列者とともに歌い、拍手

■昨年、交通事故にあった
バスのどてっぱらにドスンと・・・
→ 死は、呆気なくやってくるんだな・・
●九死に一生を得て、改めて実感したこと
「ああ、私は幸せだった・・よかった」
そう思える人生を、送って行きたいと感じながら、これから生きてゆきたい

長澤 幸乃 様、ありがとうございました。


モーニングセミナーへの皆さまのご来場をお待ちしています。

セミナー入場無料! 
   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食500円(バイキング形式) ドリンクのみ200円
   皆さまのご来場をお待ちしております。

                         掲載・文:越坂 昇  写真:赤土俊介
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by rinri_center | 2011-02-17 18:42
次回 第269回経営者モーニングセミナーの御案内

 日 時;2月10日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者:MUSIA soft代表
      小松市倫理法人会 幹事
      長澤 幸乃 様
 テーマ:「歌のおくりびと」

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日 時;2月3日(木) 午前6:00~7:00
 場 所:和風中華 招龍亭
 講話者:(社)倫理研究所 参与
     三好 雅典 様
 テーマ:「壁を破る」

【会長挨拶】 西川 寛 会長
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先日は数年ぶりの大雪に、北陸はJRも止まるほどで当社の物流にも大きな影響がありました。朝到着予定の荷物が夜まで届かなかったり、オープン当日のお客様に荷物が届いておらず、急遽、社員が機転を利かせて自ら大雪の中、自社の在庫を配達してぎりぎり間に合わせたりと、そんな時こそ日頃の何気ない事のありがたさを再確認できました。
また、役員朝礼の際に、本日の講話者の三好様から、役員朝礼は『お祓い』のようなものですよとお聞きし気持ちを新たに、一日のスタートを朝礼で切り替えることの大切さを再確認しました。

【会員スピーチ】 金沢市中央倫理法人会 小柳 雅寛副専任幹事
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昨日開催された幹部研修に関しての報告がありました。我々幹事には月に一度報酬が頂けます。それは、お金の報酬ではなく幹部研修での心の報酬です。『天職に一生を捧げよ』というテーマで、三好様に講話を頂き『仕事とは、世の中の人々に感謝のしるしとしてやるものだ』といった気づきを頂きました。まさに、最高の心の報酬を体感できた幹部研修でした。先日のナイトセミナーに初参加頂いた数名の方に、今日の三好様の講話をぜひ聞いて頂きたいとお伝えし、今朝もご参加頂きありがとうございます!最高の講話が聞ける事をお約束します。

【講話】
本日の講話者は、(社)倫理研究所 参与 三好 雅典 様です。
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経営とは変化対応業です。
今、多くの経営者が企業規模を問わず、経営環境が大きく変化する中で様々な壁に直面しています。それはあたかも、変化そのものが壁になっているばかりでなく、また新たな壁を、次から次へと自らが、招いているかのようにさえ見えます。この壁を破るには、その原因を明らかにして、倫理実践に取り組むことが大切です。

「企業は人なり」というだけに、人の問題こそが大きな壁となって経営者の前に立ちはだかっていることが多い。さらには家族の問題があり、健康の問題もある。いい社員とは積極的な経営者についていくものです。
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『社風は一生の陰』である。
社長が社員を見抜くのに3年かかるが、社員が社長を見抜くのには3日といわれます。

壁を破るのは本気力であり立場を自覚しないと、そこで気づくべきことに鈍感になって対応できなくなります。逆に立場の自覚が高ければ、変化には敏感であり十分に対応できるものです。
恩意識こそが立場の自覚を高める。その基本が、両親への感謝の思いです。

三好 雅典 様、本当にわかりやすく魂にしみいる講話をありがとうございました。


モーニングセミナーへの皆さまのご来場をお待ちしています。

セミナー入場無料! 
   セミナー終了後、参加者交流の場として朝食を御用意しております。
   朝食500円(バイキング形式) ドリンクのみ200円
   皆さまのご来場をお待ちしております。

                         掲載・文:小柳 雅寛  写真:赤土俊介
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by rinri_center | 2011-02-05 12:22